目の疲れと食べ物は、いろんな意味で深いつながりがあります。
なぜかというと、目の疲れとはいっても眼球の疲れだけが目の疲れではなく、目の周りの筋肉の疲労もこの原因だからです。
ですから、体の疲れと同じように、目が疲れた時には、それにあった食べ物を食べると、目の疲れも取りやすくなるのです。
しかし、これは目の疲れを取るものであって、目を良くするものではありません。
ですから、この食べ物を食べたからといって視力が良くなる、と言うことはありません。
こういった食べ物を食べると、目の疲れが軽減し、眼精疲労などになりにくいものを紹介しましょう。
目の疲れに効果のある食べ物といって真っ先にあげられるのは、ビタミンでしょう。
ビタミンのうち特にビタミンAが、目の疲れに効果があるといわれています。
なぜならば、ビタミンAは目の粘膜を健康な状態に戻し、正常に保たせる働きがあります。
ビタミンAが多く含まれる食べ物というと、レバーやうなぎ、ほうれん草などに多く含まれています。
これらの食べ物を調理する時には、油と一緒に調理するとさらに吸収率がアップするので、油でいためたりすると良いでしょう。
茹でた場合のビタミンAの吸収率は10%程度ですが、油で炒めた場合は、80%までアップするのです。
せっかく食べるならば、吸収率の高い方をお勧めします。
タウリンは、栄養ドリンクなどに良く入っているので、ご存知の人も多いかもしれません。
タウリンは、肝機能や疲労回復にとても効果があります。
そして、自律神経の一つである交感神経の抑制にも効果があります。
交感神経は、緊張した状態になると、インスリンが作用されなくなり高血糖になり、睡眠障害になりやすくなります。
このならないように、タウリンは交感神経を緩和して、視神経などの神経細胞がリラックスできるようにしてくれうるのです。
タウリンが多く含まれた食べ物は、ホタテ、イカ、タコなどの魚介類に多く含まれています。
目が疲れているなと思ったら、こういった魚介類を多く食べるようにすると、効果的です。